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テープ起こしについてよくある質問にお答えいたします。

ICレコーダーには対応しているの?

はい。ICレコーダーで録音した音声ファイルのテープ起こしにも対応いたします。
音声ファイルの形式は各社異なりますので、MP3ファイルもしくはWAVEファイルに変換をしていただきます。
テープにダビングしていただいてもOKです。
ただし、ICレコーダーの場合、十分注意して録音しないと鮮明に録音できません。
特に、長時間録音モードに設定したり、内蔵マイクで録音したり、話者から1メートルを超える距離で録音すると、ほぼ間違いなくテープ起こしはできません。
「録音のコツ」をごらんになり、鮮明な録音をお願いいたします。

MDには対応しているの?

はい。MDにも対応いたしておりますが、一度テープにダビングしますのでダビング料金と作業日数が1日余分にかかります。
MDは「聞き直すために少し戻す」という処理がしにくいメディアです。
(もともと音楽をトラックごとに収録し、頭出ししやすいようにできている)
何度も聞き直しをするテープ起こしでは、すぐに頭出しされてしまうMDは適さないのです。
そのためテープに一度ダビングをさせていただきます。ご理解いただきますようお願いいたします。

カセットテープよりIC、MDの方が音質がいいの?

いいえ。人間の声の周波数帯では音質に違いはほとんどありません。
逆にデジタル信号の方がファジーな部分をカットしてしまうので、アナログであるカセットテープの方がいいという意見もあります。
IC、MDなどのデジタル録音のすぐれている点は経年劣化しないことです。

鮮明な録音ができるかは、媒体の違いではありません。
マイクの位置、信号の取り方など、そのほかの要因で大きく変わります。

資料はどんなものを送ればいいの?

資料は「参加された方にお配りになったもの」をお送りください。
各種大会であればプログラムやパワーポイントの配付資料、委員会であれば協議事項や附属の資料などです。
これに加えて、参加者(発言者)の名簿、発言順序を記載したメモ等をご用意いただければ、発言者を確定した議事録が作成できます。
資料はワード、エクセル等のデータでもOKです。

急ぎに対応してもらいたいんだけど?

はい。急ぎの作業にも対応いたします。
スケジュール等がございますので、当社営業と納期の打ち合わせをお願いいたします。
急ぎの場合、当社の品質保証の対象外となる場合がありますので、ご了解ください。
なお、難聴テープの急ぎには対応いたしておりません。あらかじめご了承ください。

ある部分だけ先に起こしてほしい

入力作業は、話の内容を理解するため先頭から順次行います。
申しわけございませんが、通常はそのような対応は行っておりません。

校正前で構わないので、原稿を取り急ぎ送ってほしい

申しわけありませんが、通常はそのような対応は行っておりません。
校正は当社品質の生命線です。
たとえ取り急ぎだとしても、品質の整っていない原稿をお客様にお渡しするわけにはまいりません。
品質のよい原稿をお届けするためですので、何とぞご理解をお願いいたします。

聞こえが悪いテープは起こせますか?

聞こえが悪いテープについては、基本的にお断りをさせていただいております。費用対効果の面から、お客様に不利益になるからです。

どんなプロであっても聞こえないテープを起こすことはできません。起こそうとした場合、通常の3〜10倍の作業時間を必要とします。これに伴う費用は、難聴割増料金をお客様にご負担いただきますし、納品日も遅くなります。
そして、でき上がった原稿はどうしても聴取不能部分が多く、反訳ミス(聞こえが悪いことにより生じる意味の取り違い)も発生します。
費用、時間を数倍かけて、でき上がりの質は悪くなるので、費用対効果は極端に悪くなります。当社としては、お客様にこのような不利益を与えるわけにはまいりません。ご理解いただきますようお願いいたします。

なお、お客様で判断がつかない場合は、当社でテープ起こしできるかどうかを判断させていただき、可能であれば対応させていただきます。やむを得ずお断りする場合は、テープ・資料を返却させていただきます。

聞こえが悪いテープを聞こえる範囲内でいいので起こしてほしいんだけど?

お心遣いからこのようにおっしゃっていただけるお客様は多いのですが、残念ながら「聞こえる範囲でOK」であっても、業務をお断りする場合がございます。
経験上、重要な言葉(キーワードや肯定・否定、事実・意見を区別する言葉)は聞こえない場合が多いからです。
テープ起こしは機械的に行うものではなく、話者の意図を酌み取りながら行っていくので、このような言葉が聞き取れない場合、テープ起こしを行うことができません。

どれくらい聞こえが悪いとできないの?

明確な基準はありませんが、「第三者が聞いて、固有の言葉が聞き取れないもの」は不可となります。
人の話し方は大体「……ですが、」「……でして、」「このように……」など、固有でない言葉に力を入れてしまいます。
その部分だけ聞こえるテープの場合、聞こえた部分だけ入力すると、固有の言葉が聞こえないので話の意図がわからなくなります。このようなテープは起こすことができません。

どういう方が入力しているの?

当社の入力者は、テープ起こしのための特殊な教育を受けた社員で構成されています。
速記法に基づいた省略語から単語登録し、少ないキーストロークで速く入力する技術や、正しい用語、用字や日本語に対する知識を兼ね備えたテープ起こしのスペシャリストが、丁寧に文章を作成していきます。
ちなみに「耳はいいんでしょう」とよく聞かれますが、聴覚は普通だと思います。(もちろん耳も商売道具であることに変わりはありません。)

漢字が間違っていると思うんだけど?

まず、明らかに当社のミスである場合はお申し出ください。修正させていただきます。
しかし、ほとんどの場合は「用字基準の違い」によるものと思われます。
当社の用字は日本速記協会の「標準用字用例辞典」に準拠いたします。「国会会議録用字例」と同等のものです。
もし、用字がおかしいと思われる箇所がございましたら、国会会議録検索でご確認ください。
用字の基準は非常に難しく、すべての人が同じ基準を持っているわけではございません。ある人にとっては当然漢字を使う、ある人にとっては平仮名が常識という言葉はたくさんあります。
しかし、ある一定の基準がなければ原稿を作成することができません。当社としての基準は、最も格式があり、話し言葉に対応している唯一の用字基準である国会会議録用字例とさせていただいております。ご理解いただきますようお願いいたします。
なお、当社と異なる用字への修正は編集的要素となります。品質保証の範囲外となりますので、あらかじめご了承ください。






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